最近、マイケルジャクソンの映画『Michael』を観て、ずっとマイケルの人生について考えている。(YouTubeをみたり、音楽にふれたり、本を読んだり、今更ながらマイケルの世界にどっぷり浸かっている。)
ママってハマりやすいよなって子どもに笑われるけど仕方ない(笑)。何か気になるものやことがあるとそれを深掘りせずにいられないようなところが私にはある。
今年の前半は市川動物園で暮らす日本猿のパンチくんの動画をよくみていて、パンチくんのことがいつも頭の片隅にあった。
パンチくんのお母さんが育児放棄をしたことで、パンチくんは飼育員の方たちに人工哺育で育てられた。(この辺の事情や、育っていく過程のことなどは、市川動物園が公式XやYouTubeをだしているのでご興味のある方は視聴してみてください。)
お猿は群れで暮らす動物なので、パンチくんの幸せを考えると群れに戻る方がいいと、今年(2026年)の1月中頃からパンチくんの群れ入りの練習が始まった。
当初、パンチくんは母親代わりのオランママ(オラウータンのぬいぐるみ)を連れて群れに入っていて、その姿が健気でかわいいと、あっという間に人々の間で人気者になっていった。
でも、お猿の世界では、最初はオランママを連れているパンチくんを警戒して、なかなか他のお猿たちに受け入れてもらうことが難しかった。
一方マイケルは、小学校入学前の小さな頃から兄弟たちと一緒にショービジネスの世界に入っていって、そこで一躍有名になり、兄弟以外の子どもたちと遊ぶ機会が持てない状況で、子どもらしい幼少時代は過ごせなかったと語っている。
パンチくんとマイケルに共通するテーマってなんだろうと考えてみた。これは、私が考える、私がなぜこんなにこの両者に惹かれるのかというテーマでもある。
一つは「孤独に関すること」、それから「群れで生きるということ」、もうひとつは「育ちの中で培われる安心感や愛着形成」に関すること。また、両者に共通する「優しさと純粋さ、精神的な強さ」にも惹かれるし、「集合的無意識」についてもいろいろと考える。たくさんの人に愛を与え、たくさんの人から愛される存在で、今このタイミングでパンチくんブームが起こったりマイケルの映画が流行ったりしているところからも、今の時代に必要とされている何かが集合的無意識の中にあるのだろうなと感じている。
長くなったので、今回はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
★これは、正解を見つけるものでもなんでもなくて、私が感じたことのお話しになります。
どうして、このふたり(一人と1匹ですが‥)のことがこんなにも気になったのか、何回かに分けて書いてみようと思います。よかったらまた読みにきてください。