西洋占星術にはさまざまなな手法がありますが、その中の一つに家族や家系の流れをみていく家族の占星術というものがあります。
家系から引き継がれているテーマや親子の関係、家族のトラウマ的なものなどみていくのですが、その中のひとつに、ハウスから読み解いていくというのがあります。
ハウスは火・地(土)・風(空気)・水から成り立っていて、4 種類×3 ハウスで、合計12 のハウスがあります。その中の水のハウスと風のハウスが家族に関するハウスになります。水のハウス(4.8.12 ハウス)は、親から子へと流れる縦の流れを象徴し、風のハウス(3.7.11 ハウス)は、兄弟姉妹から始まる横のつながりや広がりなどを表しています。
それぞれのハウスの中にどんな惑星が入っているのか、またその惑星は他の惑星とどんな関わりを持っているのか、それぞれのハウスのカスプ(ハウスとハウスの境界線)のサインを担当する惑星の状態はどうなのか、といろんな視点から象徴を読み解き、家族や家系の中に流れているテーマを掴んでいきます。
象徴を理解し、テーマを掴んでいくうえで大切なのは、ご相談者との対話で、その対話をする中で、ご自身で発見や気づきを得られることも多いです。家族のことや親子関係などで悩みごとを抱えている、心配なことや気になることがある、という方は、この家族の占星術を体験していただければと思います。